AI教材で、莫大な演習量を確保!
この春から、修和塾ではAI教材「smart flip」を導入しています。
ゴールデンウィークにこのAI教材から課題を出したところ、ものすごい効果が!!
なんと、9日間のゴールデンウィークで、240ページもある教材1冊分の問題演習をしてきた生徒がたくさん出ました。
紙の分厚い教材では、「こんなにたくさんある」という量を感じてしまい、やる気が出ない子どももいます。
でもAI教材なら、画面に問題がどんどん自動で出てくるので、自分が一体どのくらいの量を解いているのかを意識しないまま、いつの間にか「こんなに問題を解いていたんだ!」ということが起きています。
しかも、AIがその子に合わせて問題を選んでくれるので、難しすぎたり簡単すぎたりせずちょうど良いレベルの問題が出題されるので、退屈に感じたり問題が解けなかったりして手が止まってしまうことがありません。
タブレットで解くからか、勉強嫌いな子たちの中にも「これならやる気になる!」と言って頑張れる子たちも出てきています。
ゴールデンウィークでたくさん問題を解いた子どもたちの中には、スマートフリップをやっている全国の子どもたちの中で1番や2番になった子たちもいました。それを伝えてあげると、「私って、こんなにできるんだ!こんなにできたんだ!」と感動していました。
全国で1位って、なかなか取れるもんじゃありません。どんな分野でも、どんな内容でもいいので、『全国1位』というのは子どもたちに非常に大きな感動と体験を作り出してくれます。そしてそれが勉強のやる気につながります。
AI教材には、演習量の確保と子どもたちをやる気にさせるためのツールとして、非常に可能性を感じています。