2019年03月15日 畠中の日記 一覧に戻る
認められることの喜びを自信に

みんな、これでいいのかな?と思いながら、頑張っている

アルバイトとして頑張ってくれる、大学生を中心とした講師で構成されている私たちの個別指導塾。だから、彼らの頑張りなしに教室の発展はない。やる気をもって働いてくれることはもちろん、時には、自分の時間を使ってまで、子どもたちに対する教材作りや指導に余念がない。そんな彼らを、一人の人間として敬意を表するために、総会を開催しています。

アルバイトと言っても、彼らは子どもたちの前で、悩みながら指導にあたっています。ある一人の女性の学生を表彰した際、「ずっと、私はこれでいいのかな、生徒のためになっているのかなって自信がなかったんです。でもこうして見てくれているんだなって思いました」と、涙を流しながらスピーチをする姿に、同じ立場のみんながじっと見つめる。そこには、「ぼくも、私も同じだなあ」という想いで受け取っているようでした。

仕事は、たとえ1,000円の時給でも、やっぱりそこに責任を感じ、だから子どもたちの前では悩みながらも自分のベストを尽くすしかないとわかっている。でもやっぱり、誰かに「それでいいんだよ」って言ってもらいたい。それが本音でしょう。

みんな、それほど強くない。弱いところばかり見ているかもしれない。だから、助け合っていいんだよって、助けてって言っていいし、言えない人もいるから、誰かを率先して助けようって。

卒業していく4名は、スクールIE黄檗校で頑張ってくれた4名。みんなそれぞれに、新しい活躍の場を楽しみにしているようです。どーも、ありがとう。次のステージに、花いっぱいの幸があらんことを。